紹介ムービーはこちら
院長紹介
  • よくある質問
  • お悩み症例

治療院 健

【営業時間】
平日・土曜日8:30-20:00

【住所】
〒336-0923
埼玉県さいたま市緑区大間木
393-49-101

tel.048-711-2480

駐車スペース完備
※お車でお越しの際は事前にお知らせ下さい。

ご予約・お問い合わせ
facebook

HOME > お悩み症例 > 肩・肘 > 五十肩と四十肩

お悩み症例

< RA(関節リウマチ)  |  一覧へ戻る  |  脊柱管狭窄症 >

五十肩と四十肩

【症状説明】
先ずは四十肩と五十肩が違うものだと思っている方もたまにですが居るようですが同じものです。
整形外科などでは、肩関節周囲炎という病名が付く事が多いです。

その名の通り肩の関節の周りに炎症を起こして痛くて肩が挙げられなくなる。その後、数ヶ月~数年間にわたり肩が挙げられない状態が続く方が多いです。

【当院での治療法】
よく「肩が固まらないように動かしなさい」と言われる事が多いですが、肩に炎症が起きた状態で痛みを我慢して動かすのは間違いです。
炎症々状が治まるまでは安静にして、痛みを出さないようにした方が肩の固まり方も少ないので経過は良いです。

症状の始まりの肩関節の周囲に炎症を起こす時に、仙腸関節の引っ掛かりが原因になりますので早めのその時期にAKA博田法で仙腸関節の引っ掛かりをとり痛みを最小限にできれば、肩が固まることも少なく治療期間も短くなります。

既に肩が固くなってしまった方も元々の原因を取り除いておかないと治療期間が長引くことが多いです。

< RA(関節リウマチ)  |  一覧へ戻る  |  脊柱管狭窄症 >

カテゴリ:

このページのトップへ